みどころHighlight

特別展「ロボットってなんだろう?」のみどころ

昨今、ロボットが身近な存在となりつつあります。2000年代の第2次ロボットブームのような日本のみで起こったものではなく、世界的な傾向といえます。
日本が世界に誇る「ものづくり」、とりわけ大量生産には、産業用ロボットが欠かせなくなっています。人より正確なミリ単位の精緻さや、素早くアームが動くダイナミックさは、見るものを魅了します。このほか、医療界で活躍する実験ロボット、災害現場で活躍するレスキューロボット、人類に限りなく迫る人型ロボット、「見えないロボット」ともいえる人工知能など、様々なロボットが日本社会の根底を支えています。また家庭にもロボットが入り込み、身近な存在になりつつあります。
本展は、ロボットの原型ともいえるからくり人形から始まって、日々、進化を遂げるロボットの過去、現在、未来を紹介、ロボットとともに作り出している私たちの周りの産業や生活を改めて俯瞰するとともに、夢あふれる日本の未来像を探ります。
名古屋市では2017年、日本では12年ぶりとなる国際大会「ロボカップ名古屋大会」(7月27日~30日)の開催が決定しており、同時期開催により一層の盛り上がりを図ります。

特別展「ロボットってなんだろう?」のオリジナルキャラクター紹介

ステップヘッド

経験を知識にしていく学習型ロボット。
ピュアで一生懸命。
声が小さいのでたまに拡声器をつかってしゃべる。

タマスキー

ステップヘッドの親友。
腕は収納可能。
面白いことを言っているつもりだが、ほぼスベる。
虫が嫌い。

ロゲー

ロケット型ロボット。
慌てると尻に火がつきジェット噴射により空を飛ぶことができる。
歩くのが遅い。

タコライン

タコ型パワースーツを装着している小型ロボット。
四本足の操作は難しく、いつまでたってもまともに歩けない。

シャクロ

高速走行可能な大型ロボット。
優れたAI機能を持ち、制作者の脳も積んでいる。
人間的思考も可能。

ムカオ

多足型ロボット。
頭がよく思慮深い。
低い声で的確なアドバイスをする。
四文字熟語が好き。